「ハンダマまわして」
板場で最初に聞いた時、ハンダマって何?と思いました。
実際に見ると、色鮮やかなしっかりとした姿はホーレン草に似た葉野菜でした。

葉をむしり、さっと湯がいて冷水で冷ます。
こうする事で、シャキシャキした食感を楽しめます。
また、お浸しにして食べると、色は鮮やかな紫色ですが、モロヘイヤの様な感じです。
スメリとシャリ感が同居している不思議な野菜です。
和名は水前寺菜、金沢では金時草などと呼ばれています。
沖縄では、昔は観音菜と呼ばれていた事もあり。薬草として食べられていたそうです。

潭亭ではシンプルにお浸しとして御用意しております。
どうぞお試し下さい。